ワキガ手術にかかる費用と保険について

ワキガ手術をするにあたって、一番気になるのはやはり費用の面。比較的重度のワキガで、保険が適用されるワキガ手術なら約5万円ほどで済みます。しかし美容整形としての手術なら、約30~40万円ほどかかってしまいます。

保険適用になるワキガ手術を受けることができるかどうかは、診察時の医師の判断次第です。医師が「ワキガである」と判断しない限り、保険適用のワキガ手術を受けることはできません。

またワキガ手術料金以外に、術後の通院や薬代などの費用が必要な場合もあります。手術前のカウンセリング時には、必ずおおよその総額を確認しておきましょう。

ワキガ手術の主な方法一覧

現在行われているワキガ手術は、主に剪除(せんじょ)法・皮下組織吸引法・クアドラカット法の3つがあります。それぞれに特徴があります。

効果 傷跡 手術時間 ダウンタイム 通院
剪除法 目立つ 約1~2時間 約1週間 必要
皮下組織吸引法 ほとんど目立たない 約30分 約1~2日 必要なし
クアドラカット法 ほとんど目立たない 約1~2時間 約1~2日 必要なし

また、上記以外にも皮下組織削除法・皮下組織掻爬(そうは)法・切除法・PMR法などがあります。

まずは自分がワキガかどうかチェックしよう

自分のワキの臭いが、周りに迷惑をかけているかもしれない。
一度気になり始めると、どんどん不安になってしまいますよね。

ワキガは非常にデリケートな問題で、他人に気軽に相談できるものではありません。だからこそ、まずは自分が本当にワキガかどうかを確認することが大切です。

以下の項目は、ワキガかどうかを判断する目安となるものです。自分に当てはまるものがあるかどうか、チェックしてみましょう。

これらのリストにあてはまる数が多ければ多いほど、ワキガである可能性が高いと言えます。

ただし、ワキガだからと言ってすぐに手術をする必要があるわけではありません。問題は、ワキガのレベルがどの程度かということです。

手術の前に確認!あなたのワキガレベルはどのぐらい?

ワキガの人全員に手術が必要かというと、決してそういうわけではありません。ワキガはその症状の程度によって、軽度・中度・重度の3段階に分けられます。

そして手術でなければ改善できないと判断されるのは、重度のワキガの場合です。軽度もしくは中度の場合は、むしろ手術が必要ないと判断されることも多くあります。

その場合は注射などによる治療を薦められますが、やはり保険適用外のため数十万円の費用が必要です。

ワキガの程度を調べるには、病院ではガーゼテストと呼ばれる方法で確認します。病院によっては、より確実に調べるために試験切開を行う場合もあります。

自分でワキガの程度を知りたい場合は、以下の項目が目安となります。

軽度のワキガ

中度のワキガ

重度のワキガ

もちろん軽度~中度のワキガの方でも、希望すれば手術を受けることは可能です。ただし、ワキガ手術にはリスクがあるので、リスクと改善を天秤にかけて判断しましょう。

ワキガ手術のリスクについて

傷跡

ワキガ手術は皮膚に切り込みを入れて行うため、どうしても手術後に傷跡が残ってしまいます。最近行われる手術のほとんどは、ワキのしわに沿って切り込みを入れるため、傷は徐々に目立たなくなっていきます。しかし剪除法のように皮膚を大きく切り開く手術方法の場合、大きな傷跡が残り、目立ちやすくなってしまいます。

再発

ワキガ手術を受けたのに、数か月後にまたワキガの臭いがするようになってしまうことがあります。ワキガが再発するのは、ワキガ臭の元であるアポクリン腺を手術で取り残してしまうことが原因です。

ワキを大きく切り開く手術なら、アポクリン腺を直接見て確認しながら取り除くことができます。しかし傷跡をなるべく小さく抑える手術方法の場合、アポクリン腺を目視で確認することができないために、どうしても取り残してしまう可能性が高くなります。また、実際には手術する医師の技量にもよるところが大きいです。ワキガ手術に限らず、どんな手術にも100%の成功はあり得ません。

術後臭

ワキガ手術をしたのに、何か臭いがすると感じる人もいます。これは術後臭と呼ばれていますが、実は医学用語として正式に定義されてはいません。手術によってワキガが改善したことで、他の部位の臭いが気になるようになる人もいます。また「周りの人から臭いと思われている」と思い込んでしまう「自臭症」の可能性もあります。




これらのリスクを踏まえて、重度でとにかく治したいというなら手術を検討しましょう。軽度から中度なら、手術や治療の前にデオドラント製品を試してみるのがおすすめです。

ただし一般的な市販のものではなく、ワキガ用のクリームでなければ効果は期待できません。

本当に手術が必要?病院の回答

ワキガの人へのアンケート

ワキガ手術の疑問

ワキガ手術は痛みは感じないの?
手術中は麻酔をかけるため、痛みを感じることはまずありません。手術後は傷口が開かないように圧迫固定をしますが、その圧迫固定が麻酔が切れた後はかなり強い痛みを感じる人もいます。
切らない手術はあるの?
ワキにメスを入れない手術としては、ミラドライなどの注射や、ビューホットなどの高周波治療などがあります。ただしいずれの手術も保険適用外となり、1回の手術費用が高額になってしまいます。また人によっては1回の治療では満足できず、複数回の治療が必要になることもあります。実際これらの治療の場合、再施術のプランが用意されていることが多くあります。

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